2010/12/08

これ、ヤバいです。障害者のお笑い

妹から送られてきた、動画です。
そこから、リンクを追ったら、障害者のドッキリや、運動会が出てきました。僕は、腹を抱えて、笑ってしまいました。

ただ、僕なんか障害者と、触れ合ったことのない人がみても、刺激が強すぎて、すぐには笑えないのではないかと思います。

この差を埋めていくのが、僕等の仕事(趣味とも言う)なのだろうなあ。

身障者のお知り合いがいて、免疫がある方、心臓の強い方、下のリンクもどうぞ。
障害者が仕掛けるドッキリ・カメラその1その2
障害者のお笑い運動会その1その2

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2009/12/01

日本のサイトに紹介して頂きました

先月、Keizai Society というシリコン・バレーの日本人を中心としたビジネス・パースンの集まりに、出席した。

その時、日本から来られていたAさんと、名刺の交換をさせてもらった。その後、Aさん、こちらで起業しているGさん(このブログによく出没している偉人)と会い、いろいろ吹き込まれた(?)らしく、私のことを記事に載せてくれた。

その記事です。
[jp] 米国のソフトウェアビジネス事情

この様なつながりを、大切にしていきたい。

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2009/08/24

Return of Happiness

Return of Happiness ... いい言葉だね。

http://www7.ocn.ne.jp/~ambi/mitikonohitorigoto/mitiko.htm

私と同じ脳性麻痺の小山内美智子さんの本や文章は、10代の頃から、読んでいて、僕が、20歳で、アパートに入るときは、参考にさせてもらったけど、今でも、人を頷かせる力があると思う。ふと、検索をかけたら、このページにぶつかりました。

「危険を冒す自由」とか、「失敗は人を大きくする」とか、今日も、心に響きました。

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2009/01/16

Just LOL

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2008/10/10

勇気ある行動

仕事の休憩時間に読んでしまったブログ

http://sinya235.air-nifty.com/blog/2008/10/post-d588.html

奇跡的なんて言ったら,失礼だろうか?

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2007/06/20

夏至の日のお誘い

私の父から回ってきたメールで、夏至の日の企画です。ご賛同いただければ幸いです。

詳しくは
http://kibou.main.jp/gogo.html
http://www.tentsuku.com/home.shtml

----- Original Message -----
From: shigemori masashi
Sent: Wednesday, June 20, 2007 11:13 PM
Subject: Fw: Fw:6月22日

皆様、ご無沙汰をしています。  以下のメールは、日本の若者が6月22日20時から2時間、家の電気を消して、ろうそくの明かりで、家族で話し合おう、そして身の回り3メートルの出来る事からやろうと始めた、環境対策です。          茂森 政

Subject:  Fw: Fw:6月22日
Date:  Wed, 20 Jun 2007 20:45:31 +0900
Subject: Fw:6月22日

是非、このメールを読んでワクワクした方は周りの友達に転送して下さい(^O^)
6月22日は夏至の日です。 その日の20時から22時までの2時間、電気を消してキャンドルで過ごす、キャンドルナイトが毎年、世界で行われています。 約100万件の家の電気が消えているそうです。

そこで今年は日本中の電気を2時間だけ消して、凄く二酸化炭素を出している、火力発電の稼働を押さえて、全世界の方に温暖化に歯止めをかける運動が日本中で起きてます。
《ちなみに全世帯の家の電球を1個、省エネ電球にかえるだけで、約100万台の車が消えるぐらいの二酸化炭素を押さえる事が出来るそうです。》

全国4900万世帯の中の3000万世帯に温暖化に対して個人で何が出来るかを書いた号外新聞を配る事も、1万人のボランティアの方々が仕事の合間に配ってます。
ギネス記録です(^O^)/

綺麗な地球を子供達に残す為に個人で出来る事をやってみませんか?
私たちは無力ではありません、微力です。
微力を集めれば凄い事が起きます。
まずは2時間だけ電気を消してみませんか!
是非このメールを多くの方に回して下さい (^-^)

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2007/04/14

とよちゅんさんのコメントから

とよちゅんさんが、『ちょっといいこと』へのコメントで、手伝っていいかどうか、迷うって、おっしゃられたけど、それにちょっと関連して、したのようなWebpageを見つけたので、紹介します。

http://www.counselingservice.jp/lecture/lec111.html

もちろん、とよちゅんさんが、このケースに当たるとは、私は、思いませんが、前半部分より、最後のエピソードに、感激してしまいました。母親になった彼女の気持ちが、よく分かるような気がして・・・

私も似たような経験があります。中学や高校で、山をやっていまして、他の部活だと、試合とかあり、いい成績を残せば、表彰されるんですが、私のワンゲル部は、いくら高い山に登っても、表彰されることはないし、危ないことすれば、しかられるのが、関の山でした。もちろん、トレーニングも、駐車場や体育館の裏でした。本当に、何も与えてもらえなかったような気がします。だけど、みんな、山やアウトドアが好きで、週末になると、部活ではなくても、自転車など、自力で、どこか行ってました。わたしは、月曜日にみんなの話しを聞くのが楽しみでした。「山は、自分のために登るもの。」であり、人生も、自分で生きるもののように感じていました。それが、愛なのか、単なる我侭なのか、分からない部分もありますが・・・

旅行記、頑張ります・・・(苦笑)

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