I went to the forest again with my colleague, Robert Harris, nearby my Guilemont Park Office Campus, Surrey, UK.
This time, we went into real bush, The land was pretty flat, but it was my first offroad experience in my new chair.The chair is not as strong as my old one, but its performance was better than what I thought.
Then I practiced my walking. after 3 monthes exercising at the gym, I felt more comfortable to walk, but it's still walking of Cerebral Palsy (it looks like dancing!)
The whole journey took just 1 hour. It was nice refreshment. I hope we are not punished by people in office. JUST KIDDING!
コメント
いさむさん、
感動的なお話のご紹介、ありがとうございました。皆様の日頃のご努力、そして苦労されていることの一端を垣間見た思いでした。私は発声が不自由な方からあまり電話を頂いたことがありませんが、そういう場合はこの女性のような対応が出来るよう心に留めておきます。
それでもほーんの少しだけはお気持ち、分かるような気がします。アメリカに来たばかりの頃は電話が最大の恐怖でした。聞こえてくることも分からないし、自分の話していることも通じないし……。そんなとき、大きな声で、ハッキリと伝えようとしてくれる人、私の英語を一所懸命聞こうとしてくれる人、やっぱり嬉しかったです。しかし私の経験するよりも何十倍も努力しておられて、そしてこんなに明るくされているいさむさん、心から尊敬しています。
TA in Hawaii
P.S. 昨日まで3日間、LAで会議がありました。Mario先生も元気そうでしたが、ホテル住まいのせいか、ちょっとお疲れ気味なようにも見えました。
投稿: TA | 2008/10/13 21:36
TA先生。コメント、有難うございます。
尾崎さんのエッセイ、素晴らしいでしょう?
私も、電話では、いろいろな事を学ばせてもらいました。18歳になるまでは、自分では電話できると思っていなかったのですが、リンクにある鈴木敬次さんが、私のうちに電話を掛けてきたのを契機に、自分でも、掛けるようになりました。初めは、友達やその家族でも切られることもあるのですが、別に、こちらは悪いことをしている訳ではないので(笑)、何回か掛け直すと、つながります。今は、それでいいと思っています。
TA先生も、アメリカにきた当時は、苦労されたようですが、Berkeleyの自立センターの非公式の見解では、英語が喋れないのもdisabilityのなかに入るようです。だから、先生も、アメリカでは、障害者だったということになります。ご努力されて、今は、もちろん、障害者なんてお呼びする事ができないと思いますが。
そういえば、アメリカの野球の故障者リストも、Disability listですよね? 日本で、障害者は、健常者と対比されて、一般の人には、縁遠いものとされ、悲しい思いをするのですが、アメリカの方が、その点、betterなのかもしれません。
投稿: いさむ@Calif | 2008/10/14 20:53
さすらいの障害者・イサム 様
長文のコメント、感謝申し上げます。
>> だから、先生も、アメリカでは、障害者だった
>> ということになります。
なるほどー。それでは今でも、立派な障害者です。でもこういう経験を通して、障害を持たれている方のお気持ちの一端を経験することができて感謝しています。家内は私よりも英語については発展途上ですので、「耳が聞こえにくい方、話をするのが難しい方の気持ちが分かるわぁ~」と言っています。
>> 日本で、……アメリカの方が、その点、better
>> なのかもしれません。
納得です。アメリカの方は、何か事が起きたとき、不自由な方に対する配慮が行き届いていて、その点素晴らしいと思います。
-TA
投稿: TA | 2008/10/14 23:07