2010/08/02

交響曲にのせて…

こういうの、笑えますか?
ぜひ、笑ってください。
そこから世界平和が生まれます…

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2010/07/18

川で泳ぐ

すみません、久々の投稿です。

大学の夏休みで、日本帰国している。

7月10日に、高校時代の友人とその家族に秩父の方の川に連れて行ってもらった。気が利く友人は、私の海パンも用意してくれ、川で、ブギー・ボードを使って泳いだ。転覆しそうで、怖かったが、慣れてくると、楽しい。

1日・2日、練習すれば、うまく泳げるようになるかもしれない。
友人に感謝。


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2009/12/08

歩くこと その1

歩くことが、好きである。

普段、外では、電動車イスに乗っているのだが、家の中では、歩いて移動している。もちろん、転ぶこともある。ただ、それれ、生活の一部となっていて、自分自身にとっては、別に、どうということもない。

外を、歩くことも、好きである。この秋は、Gちゃんという、最高のパートナーを見つけ、土曜日ごとに山に入った。と言っても、冬山とか行ってしまう本物の山屋から見れば、散策程度のものだろうが。登山靴を履いて、山道を歩くのは、気持ちがいいのである。時より、山道に顔を覗かせているゴツゴツした岩も、サクサク踏んでいける。もちろん、こんなことができるのは、Gちゃんの支えがあってのことなのだが。山道を、汗をたらして歩くことは、フランス料理のフルコースを頂くことや、良質の小説を読破するくらい満足感がある。

昔、子供の頃、母がしてくれた訓練の甲斐あって、少し、部屋の中を歩けるようになった。6歳の頃の話だ。だから、歩けるようになるまで、訓練には5年もかかっている。

小学校の高学年で、母や先生に背負ってもらって、長野の蓼科・八島湿原や、奥日光を経験した。その頃、体が小さく、身長1m20cm、体重20kgくらい。だから、背負ってもらうことができたのだろう。中学に入ってからも、体が、急に成長することはなかった。

小学校で、山の気持ちよさを知ってしまった私は中学で、丁度、その年に新設されたワンダーフォーゲル部に入れてもらった。むろん、初めから、山に行けるとは思っていなかったが、そういうものに触れてみたかった。もちろん、ワンゲルは、運動部だあり、毎日、トレーニングがある。顧問の先生の方針で、裸足で、校庭や外を走ることもあった。その頃、体が小さかった私は、蟻が大きな木の葉を引く力があるのと似て、運動能力はあったのだろう。学校の周りを4周、2km程度、50分かけて、走った?こともある。また、家から学校まで350mくらい、20分かけて、歩いて登下校していた。

高校に入ってから、体が成長したが、それでも、必修のマラソンは、男子の10km、1時間以内を、2km、1時間以内という設定にしてもらって、参加した。ちなみに、大人の平均の歩く!速さが時速4kmである。もちろん、母に見守られながら、走る?のであった。母に付き添われ、走るなんて、高校生にとっては、恥ずかしいのであるが、走らなければ?卒業できない。必死であった。

日本で、大学に入って、バスや電車など利用して、一人で歩きで出かけるようになったとき、案外、楽にできたのは、高校まで、体動かしていたからだと思う。駅の階段や電車・バスの乗り降りなど、中学や高校で行った南アルプスや八ヶ岳の岩場を思い出せば良い。自分で登ったといえば嘘になるが、登り方は知っていたし、駅の階段やバスのステップは、山の鎖場そのもののような気もしていた。

22歳で、アメリカに渡り、まず、大学付属の英語学校の紹介で、身障者学生の支援機関を訪ねたとき、即決で電動車椅子を貸してくれた。1ヶ月$100だった。その瞬間から、私の車椅子生活が、はじまった。電動車椅子に乗って、後ろにディバッグを背負わせれば、重い本でも、食料品でも運べてしまう。自立できるのである。時速5kmで、一度の重電で10km強、1日、デート?して街を歩いても平気である。デート?、いや仮の話である、仮の (相手は、歩いてばかりなので、かなり体力使うと思うのだが)。

とにかく、電動車椅子は、ママチャリ(婦人用自転車)のようでもあり、便利なのだ。

しかし、自分では、ママチャリ感覚だが、アメリカ人にさえ、歩くことができないかわいそうな人と、見られることが多いようだ。誰が、車椅子に乗っている人を歩けると、イメージできようか? 私が、家でやるように、うっかり車椅子から立ち上がろうとして、まわりの人を、慌てさせたことが、何度もある。言語障害があるので、とっさに弁解できない。そんな時、「本当は歩けるのに。」と思いつつ、車椅子に身を沈める。心も、沈んでいく。せっかく、自立するために、電動車椅子に乗ったのに、それが、裏目に出てしまうのだ。大好きな犬たちにも、車椅子が怖いらしく、逃げられることが多い。

電動車椅子を使い出してから、歩く機能も、驚くほど、落ちてしまった。今は、30分で500mが精一杯、転ぶことも多く、歩行に安定性がかけていると思う。電動車椅子を使う代償も、決して、軽くない。今にして、そう思う。

モール・ウォーキングなんていうスポーツも、あるらしいが、繁華街で歩いて、転べば、危険が伴う。まあ、社会の目、人の目も、そうやすやすとは、変わらない。もちろん、私が、歩く姿を見て、暖かい視線を送ってくれる方も、数多く入ることは承知しているのだが…

だからこそ、歩くことが、余計、楽しく、いとおしく、思う。山歩きは、本当に楽しい。いつか、Gちゃんと、スイス・アルプスの麓でも、4000m級の頂を眺めながら、えっちらおっちら、歩いてみたい。密かな、夢である。

「だからさ、毎日、ジムに通って、20分でいいから、エアロ・バイク、やりなさいよ。」って、聞こえてくるのは、空耳だろうか?

今の状態です。

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2009/11/14

Gちゃんと山歩き、その9

この前、行ったアラストラデロ・パークに行く。天気、曇り、最後に、雨、のち晴れ。

軽い脳性マヒのHさんも一緒。

今回は、整備された道を行き、谷間に入って行く。途中、やや広い野原を突っ切る。少し、ヨセミテ・バレーのような雰囲気だなあと、思った。その先、農場があり、馬ややぎがいた。道幅が狭くなり、林道に入って行く。しかし、とても整備された公園で、車椅子で、悠々走れる。

Hさんも、普通の人より、すこしゆっくりだが、ひょっこりひょっこり、元気一杯。

馬止めのゲートがあり、車椅子で、ギリギリ通る。やや上り坂。沢沿いの道。途中、倒木が道にかかっていたが、車椅子で何とか、くぐることができた。道幅が狭いので、良い子は、車椅子で来ては、いけません!みたいなところ。木橋を、車椅子で渡る。入り口に段差があり、苦労した。まず段差が低いところから、前輪を乗せ、車を元の位置に戻しながら、後輪を乗せていく。1度目は、失敗。車椅子をスタックさせ、Gちゃんに救出してもらったが、2度目で成功。また、新しい技術?を手に入れた。

トレイルなので道幅がさらに狭くなる。また、上の方に、木橋が見える。Gちゃんに偵察に行ってもらった。偵察の結果、行って、いけないことはないが、ダメだった場合、車椅子をスピンさせ、Uターンさせるスペースがない、ということ。少し、スペースがあったので、車椅子を、捨てる。ここまでで、すでに1時間。そして、Gちゃんサポートの元、歩き出す。

体は、初め冷えきっていたが、坂を登るうち、温まってきた。調子が良い。道幅もある。何て、歩くって、気持ちがいいんだろう。そんなこと、思った。木橋をさらに2度、渡った。汗が、頬を伝う。私など、普通の人からみたら、歩けないという部類に入るかも知れない。しかし、歩くのは、本当に、楽しいのである。

(資料映像)

30分、500mくらい歩いただろうか? 歩きやすい道なので、切りがない。道に分岐が出たので、そこで一休み。その斜面を這い上がっていくような道を行くと、View Point(展望台)があるらしいので、健脚なGちゃんに行ってきてもらったが、さすがに、0.6マイル(1km?)のトレイルは長いらしく、途中で、引き返してきた。

そして、我々は、引き返した。30分?歩き、車椅子をゲットし、元来た道を、戻った。

駐車場についたとき、我々は、3時間で4マイル(6キ ロ)歩いたことになった。私は、行程の1/6だけだが。

今日も、御苦労様。よく歩きました。

駐車場で、小雨が降ってきたが、車で帰ると中には、日がさしてきた。

Gちゃんからの差し入れ

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2009/10/31

Gちゃんと山歩き、その8

(まだ、下書き状態で、ごめんなさい。)

9月に行ったアラム・ロック・パークへ行く。霧、のち、雲の上?。

電動車椅子で、北側のダートロードを攻め、トレイルに入る。

今回は、昔、いたずらに買った登山靴を履いて行った。固い靴なので、歩き難い果と思ったが、運動靴より、滑らず、岩が出ていても、ガツガツいける。うねうねに曲がりくねったトレイルに直登するショートカットがあったので、そちらを選ぶ。あまりに急なところは、ギブ・アップしたが、かなりいけた。

20分くらいで、高低差60m、距離500m?くらい登る。途中で、霧が晴れてきて、何とも言えず、幻想的。向かいの尾根も間近に見え、雲の上にいる感じ。

帰りは、制覇できなかった急斜面のショートカットを一人で、尻セイドウで下りてみた。さすがのGちゃんも、なかば、あきれて見ていた。

アルム・ロック、1日あれば、頂上まで、行けるかも。助けてくれる人のことを考えず、こう書ける自分が信じがたい。

Gちゃんのアルバムです。

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2009/10/24

Gちゃんと山歩き、その7

(まだ、下書き状態で、ごめんなさい。)

Gちゃんのうちに近い、アラストラデロ・パークへ行く。天気、晴れ。軽い脳性マヒのHさんも、一緒。

整備されれているパークで、人が多かったが、トレイルも、車椅子で、踏んでいけた。

脳性マヒが2人いると、車椅子を交代で運転でき、運べるので便利。Hさんは、車椅子の運転は、初めてであったが。

天気がよく、眺めが良かった。

(写真も、あとで、載せる予定です。) 

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2009/10/17

Gちゃんと山歩き、その6

(まだ、下書き状態で、ごめんなさい。)

Gちゃんのうちに近い、スティーブン・クリーク・パークへ行く。曇り、のち、晴れ。

嵐のあとで、道が荒れていたり、倒木で、通行できないところもあった。

ただ、雨上がりの山の濃厚な匂いも、悪くない。

今回は、1ヶ所、車椅子の運転では急過ぎる坂があり、僕が車椅子を下りて、Gちゃんに、空身の車椅子を運転して、上げてもらった。これも、技術の1つかもしれない。帰りは、通りがかりの3人の人に助けてもらい、車椅子を下ろしてもらった。

Gちゃんのアルバムです。 (これを、書くのに30分ちかくかかったので。)

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2009/10/10

Gちゃんと山歩き、その5

(あまり詳しく書けなくて、ごめんなさい。)

ペニンスラのパークへ行く。天気、曇り、のち、晴れ。

今回は、P.A.で養護の先生をやっている日本人女性、Hさんも参加。言語障害などないが、Hさんも軽い脳性マヒ。けい直型といって、足が、内側を向いている。しかし、18歳で、単身渡米し、大学・大学院も出て、普通の車を、それも長距離、運転する。おとなしいけど、パワフル、そして、まだ20代。

この間、試登したダート・ロードを登る。Gちゃん、Hさんが、歩き。私が、電動車椅子。急坂をガンガン登っていく。尾根に出ても、急登はつづいた。ジープなら登れる道だが、スリップして落ちたら、後がない。結局、1.2kmくらい、頂上まで、登ってしまった。

この道の終点は、車道になっていたがゲートが閉まっていて出ることができない。いま来た道をもどる。赤土の滑りやすい道を、Gちゃんに支えて、もらいながら、車椅子でおりる。4WDでオフロードの経験のあるGちゃんが、「とにかく、タイヤをロックしないこと、横転を防ぐため、車椅子を横向きにしないこと。」と、アドバイスをくれた。チョッカリなら、タイヤの溝が路面に食い込みやすい訳である。スキーの斜滑降と逆だが、理論は、同じようだ。

少しずつ、進む。タイヤをわざと、滑らせ、路面に対するタイヤのグリップを確かめつつ、下りていく。これが、慣れてくると、おもしろかった。

冷や汗ものの長い直線の急坂が、終わり、一人で、運転できるようになった。それでも、急坂が続いたが、草が生えているところなど、バリエーションが出てきた。草の上は、タイヤのグリップがよく効くことが判明。なるべく、草が生えているところを選んだ。

下まで下りてきて、明日の朝刊を飾ることもなく、無事だったことを祝って、2人と、握手を交わす。危険は、避けることが普通だが、あえて冒すことによって、学ぶことも多い。

そのあと、車椅子を道端に隠し置き、本格的トレイルを3人で歩いた。階段もあったが、Hさんも、なんなく歩く。700mくらい上り坂を歩いたろうか?30分くらいかかった。日がさしてきて、木漏れ日が美しい。下りは、ペースを早め、20分くらいで、下りてきた。

翌日、Hさんと、私は筋肉痛に悩まされた。

Gちゃんのアルバムです。 (これを、書くのに1時間半かかったので。)

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2009/10/03

Gちゃんと山歩き、その4

(箇条書きで、ごめんなさい。)

Mt. Hamiltonへ行く。天気、晴れ。

シリコン・バレー/サウス・ベイで、一番高いところか?

車で、アパートから1時間。初めは、ベイの眺め、つぎに、ジョゼフDグラントパークをつっきり、つづら折りの道。頂上には、リック天文台。寒いけど、眺めは最高。南は、モントレー、東は、シエラが見えそう。

山を下り、パークで遊ぶ。電動車椅子で行ったら、トレイルがあった。車椅子を下り、少し歩いたら、その上がキャンプ場でコンクリの道があった。グルッと、1周、300m?くらい歩いて、もどる。今度は、車椅子で、登る。途中、ミスコースして、スタック。車椅子で、登るときは、斜めに行かず、直登が基本らしい。

Gちゃんのアルバムです。 (これを、書くのに30分かかったので。)

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2009/09/26

Gちゃんと山歩き、その3

(箇条書きで、ごめんなさい。)

ペニンスラのパークへ行く。天気、晴れ。

電動車椅子伴走?、Gちゃん、2マイルくらいラン

Gちゃんに、支えてもらい、本格的トレイル(登山道)を片道500m歩く。往復で30分強

車椅子でトレイルをやり、わきにほんの少しそれたら、スタック。自力で脱出できず、Gちゃんに頼む。

ダート・ロード(林道)の急坂を車椅子で試登。下りのスリップの具合も調べたが、何とか行けそう。

芝生の上、コンクリの道を500m、一人で歩く。30分、かかる。

(写真、動画も、あとで、載せる予定です。) (これを、書くのに30分かかったので。)

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