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2007/10/18

なぜか、嬉しい

昨日も、今日も、昼飯のデザート、ムースとか、バナナケーキとか、食べ難いやつ、
同僚に、食べさせてもらった。

それが、なぜか、嬉しい。

ミクシィのマイミクさんの北岳バットレス登攀記を読ませてもらった。心が震えた。

北岳、僕の一番好きな山。おごらず、ひっそりと、だけど、確かに日本第2の高峰。

昔、人生の山は、一人で登るものだと思っていた。自分の力は、人に、分けなければ、と思っていた。

確かにそれは、正しい。けど、人に助けられながら、ワイワイ言いながら、登ったって、いいのでは、ないか。

今は、そんな風に、考える。

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2007/10/13

Oh 世界大会

■電動車いすサッカーW杯、初代王者に米国(読売新聞 - 10月13日 20:23)
http://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/news/20071013i513.htm

こういう書き方は、嫌なんだけど、やっと、第1回世界大会。

11年前まで、やっていたスポーツ。電動車イス同士、コンタクトさえないものの、スピード感があり、相手を押さえ込んだり、格闘技的要素が強い。サッカーって言うより、あの頃は、ボールを運ぶと言う意味で、バスケットやアメフトのようだった。足で蹴るんじゃなくて、相手をガードしながら、押していくと言う感覚なんだ。

僕の役割は、ブロッカーで、相手チームの主力選手を、ボールから引き離して、見方の主力選手にボールをハンドルさせていくか、というところ。面白かったよ。オフェンスでは、ブロッカーが先に相手陣地に、入り込んで、スペースを作ってボール・ハンドラーを誘導したり・・・

よく、試合のとき、コーチが、僕に、マークする選手を指して、He is yours.「あいつは、お前のもの、好きなようにしろ。」って、いってくれるのが、嬉しかった。カナダに遠征したとき、相手チームのちょっと生意気そうな高校生の選手に、3分くらい付きまとっていたら、泣き出しちゃって、Mom, I cannot get the ball any more.って。そのお母さんも、こっち見て、苦笑いしていた。僕も、若かったから、「坊や、これがゲームなんだよ。」なんて、心の中で、叫んでいた。

その後、ボランティアの健常者が、チームを率いるのではなく、自分たちも大人なんだからと、自分たちでチームを結成してやって、車運転して介助してくれれば、旅行の費用は負担すると介助者を数人、頼んで、サン・ディエゴとか、遠征したけど、まあ1年くらいで、うまく行かなくなって、僕は、抜けてしまった。

あの頃、車イスサッカーを育てるためには、誰か、本気で、人生掛けるくらいのエネルギーが必要だったし、まあ、僕も、サッカー選手でなく、エンジニアになるために、アメリカまでやってきたと言う、自負があったし、・・・難しいなあと思う。

そういう意味では、11年経って、やっと世界大会って、感慨深い。

だけど、試合中、相手チームの選手を泣くまで、追い詰めた行為、皆さんのは、どう映るだろうか?「ゲームなんだから、」と好意的にとってくれる人も、いるだろう。また、「障害者のスポーツで、そこまで・・・」っていう人も多いと思う。それが、世の中って言うものだと、今は、思う。でも、がんばるぞう~。

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2007/10/10

Enabling AccessX on SunRay clients

[To English version]

今日、分かったのだが、私の勤めているSun  MicrosystemsSunRayという製品でも、AccessXというユーザー補助ユーティリティが使えるようだ。SunRayと言う製品は、ディスクトップ・クライアントで、プロセスは全部、サーバー側で動く。ディスクレス・クライアントでもカーネルからクライアント側で立ち上がるので、そこが違う。昔の、私もお目にかかったことのないキーボードと画面だけの端末と、原理的には、同じだが、すごいところは、IDカード一枚で、自分のディスクトップ環境を、どこへでも、持っていける、しかも、ログアウトの必要もない。インターネットの部分だけ、暗号化すれば、家でも、会社と同じ環境で作業できる。

能書きはそれくらいにして、指一本で、私は、キーボードもマウスも操作しなくては、ならないため、ユーザー補助として、AccessXを起動させているのだが、AccessXを動かすには、Xserverをxkbと言う拡張子をつけて、走らせなければならない。それには、/etc/dt/config/Xserversの書き換えなど、root権限が必要だと思われていた。が、よくよく調べてみると、Sunrayは、utxconfigというコマンドで、ユーザーセッションごとに、Xserverの設定を、変えられることが分かった。下記のようなステップで、簡単にAccessXが使えるようになる。

来週も,ロンドンのオフィスで、仕事をする日があるので、早速、使ってみようと思う。

Today, I learned something very useful. AccessX assistive utility, which enables me to operate keyboard and a mouse with one finger, can be used on SunRay, a product  from my company, Sun Microsystems. SunRay is a Client / Server system, but it's not a C/S system people call. What it is is that all processes are running on server side; and its clients are just hardware. Even a diskless client requires a kernel to start at least, but SunRay is not that case. This sounds like old dumb terminals being made from a monitor and a keyboard, which even I've not touched ever, and actually I see similarity between them, but the most unique feature of SunRay is that you can bring your desktop environment to another SunRay client just with using an ID card, without logout from your desktop session. This is because what I said that all processes are running in the server including GUI programs. So, for example, by connecting your server at work from home with SSL, you can instantly bring your desktop environment to home and continue your tasks.

I'm neither in sales nor an expert in this area, and like to avoid miserable consequence from going deeper in this path, let me talk about how to activate AccessX on a Sunray client, or more technically in a SunRay session. We usually edit /etc/dt.config/Xservers script and add +kb to the X server line, or do similar thing to run x server with xkb. Any of them requires root privilege. I thought it is no different for Sunray server; only superuser can modify it. But X server is an user process; I mean, the process is not running as root. Each user should be able to configure their own X servers without any interfere. I looked into it and saw utxconfig command. utxconfig is an user command to onfigure x server for your Sunray session. I put the direction below. Pease do it yourself if you like.

I'm actually planning to work at London City office one day next week and use SunRay client there!

Direction:
1. In your Sunray session, run, /opt/SUNWut/bin/utxconfig -k on
2. Logout the session
3. Login it again
4. start accessx by [Launch]-[Preferences]-[A ccessibilitty]-[keyboard]

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2007/10/08

憧れ

久しぶりに、マッキンレーの写真を、じっと眺めた。

もう15年も、僕のうちに飾ってある
Ansel AdamsのAmerican Wilderness.

言葉では、説明できないが、なんとも、美しく、力のある写真。
何時間でも、飽きずに、見ていられるような気がする。

Ansel Adams, 彼は、天才である。

この写真のほんの一部でいいから、僕の人生で、表現できたら・・・
と、思った。

そしたら、また、頑張れるような気がして

http://www.anseladams.com/

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2007/10/07

お遊び、ps and pgrep

pgrep(1)を使ったスクリプトです。いつもは、
% ps -f -p `pgrep -d, [some cmd]`
とやっていたのですが、このスクリプトなら、多少時間が節約でします。
3時間、掛かりましたが、kshの勉強になりました。

pgrep(1) is a cool command, but it's not efficiant to type the line above, so I wrote a little script like below. I'm not a ksh expert, and it took 3 hours to finish it. But it was good learning to me.

isamu@yosemite bin: gps vi
   PID TTY         TIME CMD
  2186 pts/3       0:00 vi
isamu@yosemite bin: gps -f vi
     UID   PID  PPID   C    STIME TTY         TIME CMD
   isamu  2186  1550   0 19:18:15 pts/3       0:00 vi gps
isamu@yosemite bin: gps -f -L httpd
     UID   PID  PPID   LWP  NLWP   C    STIME TTY        LTIME CMD
    root   553     1     1     1   0   Oct 05 ?           0:31 /usr/apache/bin/httpd
  nobody   554   553     1     1   0   Oct 05 ?           0:00 /usr/apache/bin/httpd
  nobody   555   553     1     1   0   Oct 05 ?           0:00 /usr/apache/bin/httpd
  nobody   556   553     1     1   0   Oct 05 ?           0:00 /usr/apache/bin/httpd
  nobody   557   553     1     1   0   Oct 05 ?           0:00 /usr/apache/bin/httpd
  nobody   558   553     1     1   0   Oct 05 ?           0:00 /usr/apache/bin/httpd

isamu@yosemite bin: cat gps
#!/usr/bin/ksh -p
#grep ps by Isamu Shigemori
#
# note: To put cmd arguments with a hyphen(-) into an array,
# I used sed to put backlslash in front of the arguments

n=$(($# -1))
set -A a $(echo $@ |sed -e 's/-/\\-/g')

last=${a[$n]}
a[$n]=

ps $(echo ${a[*]} |sed -e 's/\\//g') -p $(pgrep -d, $last)

isamu@yosemite bin:

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2007/10/01

我、思う、ゆえに、我あり。

大変、長らく、ご無沙汰しておりました。 ちょっと、さなぎになって、いたのかも。
これからは、少しずつ、テクニカルなことも、書いていこうと思うので、どうぞ、よろしく。

ひとり言ですが・・・、ふと、考えた。

人間の、行動や表現によって、表すことができる部分なんて、考えていることの、ほんの一部ではないかと。

若い頃、行動が大事だと、考えた。山に行かないものに、山のすばらしさは、分からない。
行動を起こさなきゃ、何も、変わらない。これは、これで、正しい。

だけど、人間、時間的、空間的、制約がある。考えても、出来ないこと、思っても、表現できないこと。
たくさん、ある。

もしも、現実が、すべてで、行動できなかったこと、表現できなかったとが、無に帰するとすれば、
あまりに、寂しいのでは、ないか?
行動できないこと、表現できないことを含め、全体とした方が、豊かに、生きることが出来ると思う。

行動や、表現を、おろそかにするわけでは、ないが、
我、思う、ゆえに、我あり。今、そう思う。

そう思えば、また、走る勇気もわいてくる。

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