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2007/02/28

乱闘!

3日前のことになってしまうが、先週の日曜日は、ミクシィで出会った日本人のMickさんが、来てくれた。車を持っているMickさんは、ロンドンで、お米や、納豆、キムチ、あと塩辛など、買って来てくれた。Mickさんは、もう10年以上、イギリスに住んでいて、お子さんも2人いるのだか、とても美人で、去年暮れ、お会いしたときは、驚いてしまった。日曜日は、連れの方がいらして、すぐに帰られたのだが・・・(また、今度、お茶でも、いかがですか? 何ちゃって・・・インターネットだと、すんなりといえてしまう。笑)

その日は、日本食が来るので、午前中から、お米を自分で炊いていた。一人になると、急に、日本食がAtractive。まずは、豆腐に手が伸びた。でも、イギリスの豆腐は、日本からの輸入品で、長期保存が利く紙パックのヤツ。プラスティックとセロハンではない。「ほら、カリフォルニアが、やっぱりいいんでしょう? 帰っておいで。」なんて、聞こえてきそうだが・・・何、「とっくに忘れ去られているから、安心しろ」だって?

まあ、それで、つまり、豆腐の紙パックを開けるという戦いが、始まるわけです。まず、両手ではさみを持つので、どう立てておくか?、もちろん、作業は、安定のいい、床である。大昔、中学のとき、ワンダーホーゲルで、土の上に落ちたビスケットや、なにか(しいて言えば、虫の死がい)浮いている水など飲んでいたので、抵抗ない。豆腐のパックをややそこの深いタッパーの容器に入れ、立てかける。そして、両手ではさみを持ち、端の耳みたいな部分を切り落とすのだが
、これが、なかなか切れない。15分くらい、汗や冷や汗?を掻き、何とか、両耳、落としたときには、パックがつぶれかけていた。その後、バックの上部を縦に切って、めでたし・めでたし、となるはずが、縦にもうまくはさみが入らず、中身、ぐずぐず状態。コロイド状態というべきか? 半分切ったところで、あきらめ、そのコロイド状のものを、タッパーの容器ごとそうっとテーブルの高さまで持ち上げ、お皿に空ける。そして、パックを逆さに、豆腐?を取り出した。まあ、最後まで出すには、使い終わりの歯磨きのチューヴごとく、押し出さなければ、ならなかったが。

お皿に出たものは、つぶれた豆腐。いや、出来立ての型に入れる前の、本当の豆腐。これに醤油をかけ、いただく。形はなくとも、豆腐は豆腐、大豆のほのかな甘さと醤油の味がマッチして、こんなおいしいものが、この世にあったのか、というくらい、おいしかった。薬味などなくても、豆腐には味がある。2分で終了。

これで勢いがついたのか、敗者復活のラウンド2に進む。3パックの豆腐の2パック目に手が伸びた。今度は、はさみと、切れ味のよい果物ナイフを併用した。まず、パックの耳にはさみで少し切り込みを入れる。その切り口に果物ナイフを差し込み、一揆押しに引くと、かなり、うまく切り落とすことが出来た。縦は、はさみで切ったが、崩れなかった。そして、四角い豆腐が、皿の上に!かなりの感動。そして、ご飯をレンジで温め、醤油を絡めて、一説には、猫飯とも言われる、代表的?日本料理を頂く。おいしゅうございました。

でも、まだ、食べれそうなので、塩辛のビニールパックの封を切る。はさみを入れると、プーんと、生くさい潮の香り。これぞ日本の香り、思ったらタイ産であった。閉じている袋の下側を持ち、開ける。水漏れ防止のあれ、なんていうんだろう? 普通、袋の口を両側に引っ張るが、摘むのが大変なので、下側を引っ張ったほうがいい。久々の生もの。温かいご飯をもう1膳。至福のときであった。

追記:
1.本日28日、妹が、日本から来る。あっ、来た。英語学校は通い、6ヶ月滞在するらしい。
2.Jil、なんだか、オペが・・・、復活ならず、それで、再入院。現実って・・・

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コメント

「ほら、カリフォルニアがいいでしょ~!帰っておいで~!!」って、言っちゃいますよお~。そりゃ。おプラスティック入りの豆腐も、塩辛も、アジの開きも、配達可能!!!
でも、そんな食材が当たり前すぎて、「お豆腐の本来の味」に感動する「心」なんて、ここにいたら、持てないなあ~、とちょっと思っちゃいました。贅沢???

投稿: yuki | 2007/04/16 07:47

YUKIさん、やはり、来ましたね!バックには、お友達、2・3人は、いるように思いますが。(笑)

まあ、こういっては、なんですが、アメリカは歴史が浅jく、カルフォルニアのベイ・エリアなんて、日本文化が、どっと押し寄せてきている地域だと思います。

ヨーロッパは、歴史と、独自の文化があるので、違います!なんて、古臭いとも言いますが。

投稿: いさむ@UK | 2007/04/21 17:02

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